横浜市金沢区金沢八景駅前おりも総合クリニック|総合診療(内科、発熱/感染症外来あり)

 合内科、胃腸内科(胃カメラ・大腸内視鏡、睡眠時無呼吸症候群(SAS)治療、小児科、発熱・感染症外来専用☎045-352-7008全診療は『予約優先』

ホーム院長のブログ ≫ 薬の剤形について…分割していいものとダメなもの… ≫

薬の剤形について…分割していいものとダメなもの…

薬イラスト
横浜市金沢区 金沢八景駅前の おりも総合クリニック です。
お薬には様々な剤形があります。内用薬も…錠剤・カプセル・散薬・顆粒薬・懸濁薬などなど。
これらは、各製薬メーカーが工夫して、少しでも飲みやすくしたり、お薬を届けたい臓器に到達するように工夫してあるもの、すぐ効くのではなく長時間作用するように…等様々な工夫からできているんです。
そんなわけで、薬は自分勝手に分割して飲んだりすると、効き目が変わってくることがありますので、勝手に半錠に割ったりしないほうが望ましいです。ただし、錠剤で割線が入っている場合などは、割って服用しても構いません。そうでない場合は、医師又は薬剤師にお問い合わせくださいね。
2023年12月04日 17:32

金沢八景駅前 徒歩1分

おりも総合クリニック

〒236-0027
神奈川県横浜市金沢区
瀬戸16-38
basara東信ビル2階

045-352-7225

診療受付時間:9時〜11時半   
      15時〜17時         (火・土は午前のみ)
休診:水曜・日曜・祝日

 ★予約優先★

医院概要

↓発熱・感染症外来専用電話↓

045-352-7008

サブメニュー

モバイルサイト

おりも総合クリニックスマホサイトQRコード

スマートフォンからのアクセスはこちら