金沢病院勤務最終日…別れの曲から…

今日は私が丸3年間勤めた医療法人社団景翠会金沢病院での最後の勤務日でした。
明日からは開院のための準備に専念することになります。
何気なく迎えたこの日でしたが…女医さんや看護師さんや事務の方から花束やら記念品
などもいただいてしまい、思いもかけずウルウルとしてしましました。
何事にも「別れ」はつきものですが…感傷的になるものですね…。
ショパンの有名な「別れの曲」の美しい旋律が頭の中を駆け巡ります。
この芸術的なメロディーのピアノ曲は、実は練習曲(エチュード)なのです。
ピアノのテクニックを習得するだけでなく、感情なども繊細に表現するための
練習曲なのでしょうか…?手の小さかったショパンが22歳の時に作曲したこの曲の
中間部(4度の和音の連打)部分はかなりの悲壮感を秘めている劇場型…
でもそれを挟み込むような穏やかな美しいメロディーに心が安寧化していきます。
私などは多少は手も大きいのですが…とても上手には弾きこなせませんが…。
別れの次は出会いですね。新しいクリニックで新たなる素敵な出会いが
あることを期待して、今日の仕事を収めたいと思います。
2021年08月30日 00:00